不死鳥になったつもりでいたら…
テックステーションで、ありがとう209系1000番台セットを、買い直した(※)
E233系2000番台を購入したら、やはりコチラの車両も購入したくなり、そんな中テックステーションで値下げしてた。
団体列車の、記念ヘッドマークも付属してたけど、装着せず通常ウンコうに。
4000形とE233系2000番台と。
(※)テックステーションで買い直したとは、もっと安値での販売がないのか探したところ、税抜10000円しない価格を見付けて、購入してからメールの指示通りに振り込みしたら、2~3日しても全く届かなかったので、メールアドレスを検索してみたら【詐欺】だった。
後日、改めてテックステーションで買い直した。
悪い事をすると、その場は何ともなくても、後々ツケが溜まりに溜まってから、必ず返ってくるもの。
そういったひとたちを何人と見てきたけど、事例をいくつか挙げると学校を退学したり、会社クビになったり、交通事故に遭ったりなど…
そういった事に、気付いていただけたらと。
ボク自身も、10代の頃一時期悪いことしてたけど、捕まるはずがないと思い込み、例えるのであれば、不死鳥になったつもりでいたら結局捕まってしまい、二度と同じ想いをしたくないと思った。
70~80年代の東急大井町線と田園都市線…
ポポンデッタの製品は今回初…
諸事情により、予約してた鉄道模型の車両製品をキャンセルしてた中で、ひとつだけ予約してたことすら忘れてた製品があり、この製品だけは今回予定外での購入。
予約した時期もいつだか忘れたけど、一度東京メトロの17000系と18000系の製品化発表した直後に、製品化中止となってKATOから製品化されるようになり、その後入れ替わるかのように東急の5000系と5200系の製品化が発表されたので、その時期に予約。
ポポンデッタの製品は今回初の購入となり、5000系と5200系といえば小田急の5000形と5200形が思い浮かぶ…
開封。
ステンレス車体の4両は、エッチング製の【エッチ】な東急の社紋を、少量の接着剤で取り付けなければ…
行き先表示は【大井町】となってるけど、2002年にTomixから製品化された5000系と同じ。
編成中、ステンレス車体に挟まれた、1両の製鋼車体。
113系は編成中、製鋼車体に挟まれた、1両のステンレス車体。
屋根部分のグレー塗装が塗り分けられてるけど、改造でパンタグラフが後付けで追加されたのかな…?
ポポンデッタの製品は今回初の購入となったけど、ポポンデッタの前進であるTomixの初期貨物車両製品(香港製)なら、ポポンデッタの中古品で大量に買い漁ってた時期があり、その当時は河合商会というメーカーが引き継いでたのを、全く知らなかった。
道理で安いと思った…
(中には、1両3000円超えも紛れてたけど)
相模線キハ30形と35形…
相模線キハ30形と35形のTomix製品、付属品を取り付けたけど、始める前にYouTubeで確認。
【茅ヶ崎方】
茅ヶ崎方は前面の扉に幌枠が付かないので、連結させないことから、ホースパーツを取り付けた。
【橋本方】
橋本方は前面の扉に幌枠が付くので、連結にも対応させてることから、ホースパーツを取り付けてない。
前面の車体番号は、転写する際に傾け過ぎたけど、もう面倒だからそのままにした。
側面扉の取っ手、インレタで転写する際は、キハ30・35形共に0番台のみ。
※間違えて、500番台の車両にも転写しかけた。
Wikipediaで確認したところ、キハ30・35形共に500番台車両は寒冷地仕様で、元々が新潟地区へ投入され、製造両数は圧倒的に0番台が多い。
前面補強板パーツは、各セット共に1両分の付属だったので、前面に青色塗装のない500番台の車両に装備するしかなかった。
キハ35形の0番台だけを2両セットにして、それ以外の各車両を単品販売にした方が、良かったなと思う。
小田急線を走行する姿…
先日、Joshinで1年間貯めたPontaポイントを使い購入した、Tomix製品のE233系2000番台常磐緩行線。
付属品パーツの取り付けと、インレタの転写を済ませた。
主に、インレタの転写作業となったけど、他の車両と違い編成の事情が特殊だったので、ややこしかった…
常磐快速線の車両製品は、現行の車両を持ってないので、基本的に小田急線を走行する姿となる。
付随車(サハ車)は、ラジオアンテナの向きが反対の位置となるので、隣の車両と向かい合わせとなり、インレタの転写がややこしく、説明書をひとつひとつ確認。
冷房装置の位置を確認しながらだと、分かり易くなる。
車椅子マークとベビーカーマークは先頭車両でなく、中間車両の4号車と9号車。
9号車は、9の下に車椅子マーク。
4号車は、号車番号と反対側の車端部。
特殊で複雑な配置だった…
現行の常磐快速線車両は持ってないけど、現行の小田急車両であれば、4000形と70000形GSEの各車両製品を、2021年の生産時期にどちらも購入済。
相模線気動車は、列車2本体勢…
上新電機(Joshin)
ネット上でならよく知ってるけど、今回初めて利用した。
諸事情により、鉄道模型が購入できる状況でなくなってしまい、一度予約した車両製品も、全てキャンセル…
そんな中、Joshinで常磐緩行線のE233系2000番台と、相模線キハ35(片側運転台)を購入。
どちらも予約をキャンセルした車両製品で、お金に余裕がなく購入できる状況ではないはずなのにも関わらず、どうやって購入したのかというと…?
今回、それでも購入ができたのは、auのPontaポイントを1年間貯めてたので、そのお力で購入することができた!
でも、Pontaポイントが数千円分不足したので、その不足分はauPAYでチャージ。
無理はしたけど、急遽いつも利用してる模型店で、キハ30(両側運転台)も購入。
【常磐緩行線E233系2000番台】
今回の生産分は、小田急線直通にも対応した行き先表示パーツが付属の、アンテナ類も小田急線に対応したものが装備。
【相模線気動車】
画像は、キハ30(両側運転台)
相模線気動車は、列車2本体勢で購入。
前面補強板は取り付けられてない状態だけど、500番台の車両はキハ35(片側運転台)も含めて、前面部分が青色の無塗装なまま。
今回は、何とか購入する事ができたけど、予約キャンセルでSL銀河を逃したり、この先製品化される予定の、183系グレードアップあずさと205系中央総武線、HOゲージのキハ47もキャンセルした。
人間関係こそ人生の土台…
【毒親】
子供は何故、親の言うことを聞かないのか…?
それは「ああしなさい」や「こうしなさい」など、命令口調で指図するからであるけど、その代名詞が「勉強しなさい!」でもある。
子供目線で、親からの命令口調を受け取ると、言葉そのものも尖ってるので反発心も抱く。
ボク自信も30代の頃まで、親から言われたことを真に受けて、完全に支配されてた。
丸っきし先述した通りでもあり、自分の言ってることややってる事に対して、うちの親は「ああじゃない」「こうじゃない」「ああした方がいい」「こうした方がいい」などと言われて、納得できてないのにも関わらず、納得させらぜるを得ない状況へ、押さえ付けられた事が幾度とあった。
また更に、おしゃべりが過ぎず、人が「嫌だ」や「やめてほしい」と言ってるのにも関わらず、それでもお構い無しで一切やめることなく、それが現在へと至る始末。
夢を語れば「あんたじゃ無理」や「現実を見なさい」などと言われたりと、こうして親から【夢】【自由】【可能性】【未来】と、全て壊された。
こうした親を【毒親】という。
シェアした上記のYouTube動画で、いくつかのパターンが見られるけど、うちの親は全部が概要する訳でもない。
【キラキラ朝礼】
40迎えてから、30代までとは違う生き方を歩みたいと思い、辿り着いた講演会で見せられた映像が【キラキラ朝礼】の映像で、子供たちが朝から元気いっぱいな挨拶をして、脳が活性化されてそうだなと思った!
後から知った話となるけど、映像は小学校2年生のクラスで、1年生の頃は学級崩壊まで起こすクラスだったのを、担任の先生がクラス全体を丸く治めた。
この講演会へ足を伸ばしたのを期に、我が道と繋がりが枝分けするかのように広まり、その広まりは現在も続いてる。
【あり方教室】
【日本メンタルヘルス協会】
【ご縁紡ぎ大学】
講演会へ足を伸ばしてから我が道は広まり、2020年2月に日本メンタルヘルス協会(メンタル)の体験講座を受講してから、その後基礎コース前編(4講座)と、基礎コース後編(8講座)を毎週受講して、4月中に一通り受講した。
同年5~7月は、あり方教室(3講座)を毎月受講してから、10月にメンタルの基礎コース修了レポートの提出。
2021年4月に、提出した修了レポートの合格通知を受け取り、基礎心理カウンセラー取得。
同年6~11月は、ご縁紡ぎ大学(6講座)を毎月受講。
2022年1月半ば~8月の半ばは、メンタルのプロコース(27講座)をほぼ毎週受講してから、卒業レポートの提出。
同年12月に、提出した卒業レポートの合格通知を受け取り、心理カウンセラー取得。
3年弱の間をかけて、あり方教室・ご縁紡ぎ大学・メンタルと、各講座を卒業したけど、30代までとは見え方が変わり、それまで全く気付きもしてなかった、毒親のからくりも分かったので、距離を置くようにした。
親とはただ会いたくないだけでなく、各講座を通して繋がり方も広まったので、入れ替わるかのように多くのひとたち交流すれば、親から言われたことないことを言われ、それが刺激的でもあり、壊された【夢】【自由】【可能】【未来】の全ても修復できてしまうけど、人間関係こそ人生の土台でもある。
歩く湘南モノレール…
2024年1月2日(火)は、湘南モノレールで大船から湘南江の島へ。
…ではなく、徒歩で大船から湘南江の島へ。
はい、歩く湘南モノレールと化します。
歩いてる途中、湘南江の島までの見付けた駅は全て撮ったけど、一部レール沿いが歩けない箇所もあったので、もしそこの部分にも駅が配置されてたら、撮れてなかった。
モノレールの湘南江の島駅から山道を下りたら、ここはYouTubeで有名になったスポットかと…?
(※何かママチャリとか、お金の要求があった場所でも)
江の電の江ノ島駅へ。
1年前から、江ノ島は出没地になったけど、今回いつもと違う行き方なので、地理感分かってない…
Cariffaというカレーパンを見付けたのと、この時点で8時50分、既に箱根駅伝が始まってたけど、開始時間は8時からだっけ…?
9時からだと思ってた。
揚げたての、nevernose…ネバーチーズ入りでした。
(トウモロコシネバーチーズ/ナイツのネタより引用)
ここからが、知ってる江ノ島へ。
いつもは、小田急の片瀬江ノ島を利用。
今回は橋を通って島へ入らず、砂浜へ。
人が集まってるし、カメラ撮ってるしで何かと思ったら、砂で作られてた。
茅ヶ崎市内へ入ったら、人が集まり出したり交通規制が始まったり。
交通規制から20分しないうちに、パトカーやら白バイやら中継車からの、第一走者が。
この時点では駒沢大学が先頭の、その真後ろに青山学院大学が、1位を争い合ってた。
撤収と交通規制解除は早かった…
道は混雑してたので、海沿いへ逃げた。
雨が降り出した中でのサザンビーチへ、凧上げイベントが開催されてたり、遠くから太鼓の音が聞こえたりと、お祭り騒ぎだった。
こうして歩いてると、風景が川沿いと変わらない。
今回、海沿いを歩くのは初めてだけど、それまでは多摩川や荒川沿いなどを歩いてた。
何故か、LUNA SEA【IN SILENCE】のPVを思い出す風景。
空が海を抱いてた…
雨が降ってる中、ひとりで釣りをしてる後姿がカッコいい…
でも、落ちないように気を付けてくださいね!
湘南大橋で相模川を跨ぎ、平塚市へ。
平塚市から一時間歩かないうちに、大磯町へ。
大磯は、国内初となる海水浴場でもある。
西湘バイパスの橋脚に描かれた、浜辺のギャラリー。
西湘バイパス沿いの歩道は、太平洋岸自転車道という。
ここはもしかして、大磯ロングビーチなのかな…?
やはり、そうであったか~!
大磯ロングビーチは、水泳大会の聖地。
その当時、子供ながらに水泳大会を観て育った!
(※ポロリ)
泊まるワケではないけど、プリンスホテルの横を。
太平洋岸自転車道は、大磯ロングビーチとプリンスホテルまで。
下へ下りたら、オレンジ色の奴が…
悪い評判ばかり知ってるけど、このオレンジは特に平塚営業所が、お客様に対して精神を壊す程の悪評が。
知ってる顔だと思ったら、twitter(X)で見たことある顔だった!
(※ヤメレ。)
平塚も近隣だし…
藍屋を見付けたし、15時過ぎたしでトンカツたべたかったしの、やっとここで遅めの昼食にありつけた。
藍屋出てすぐそこが、二宮町だった。
二宮駅が近ければ、小田原市も近い場所へ。
二宮町へ入ってから、僅か40分歩いて小田原市へ入ったけど、その間に一度小田原市へ入ってからまた二宮町へ入ったので、コレが2度目の小田原市となる。
小田原市へ入り、夕日も沈み始め、西湘バイパスと太平洋を背景に撮ったけど、数ヵ月前にスマホの機種変したらカメラの性能が上がり、空が幻想的に撮れた。
幻想的な空が撮れた中で、道から外れて西湘バイパス沿いへ行けるようにもなった。
少しだけ、西湘バイパスとの真横が歩けた。
また西湘バイパスから外れてくうちに、夕日が西の方角へと着々に落ちてく。
東海道線(上野東京ライン)と御殿場線の国府津駅が、お見えに。
国府津の駅を過ぎると、酒匂川へと。
高性能なスマホのカメラで撮る酒匂川、水面に写し出された橋と、日が沈みかけての紫色な空色が、物凄く雰囲気出してるように思えてしまう。
東海道線の国府津を越えて、もう小田原までどれくらい先なのか分からなかった中で、小田原城までの案内が。
駅までも近そうだなと。
大手前の交差点、右へ進むと駅が近かった。
駅へ到着~
東海道線で、大船まで40分の横浜まででも1時間以内、もう【瞬間移動】かと思えてしまった!
余談ながら帰りは自宅の近所で、豚バラ叉焼の味噌ラーメン。
この日は、朝の7時過ぎに大船から歩き始め、約11時間の徒歩で18時前に小田原へ到着。
【凶器】にも成り兼ねない…
SNSは基本的にたのしいけど、その反面で気持ちが不安定になることも。
そうなると、トラブルを起こすリスクもあるので、一時的に離れるようにしてるけど、例えるのであれば、スナフキンがムーミン谷から離れて、旅に出る感覚と同じでもある。
仲間がいるはずなのに、何故か感じる孤独感。
そんな中、YouTubeで【物理的に孤独じゃないけど、精神的に孤独】という言葉を知り、なるほど~!それだよそれ…
その言葉に、物凄く【ピン!】させられた。
孤独感から、過去に妬け起こしてやらかした事があり、相手は何ひとつ悪くないにも関わらず、その弾みで当たってしまったことがある。
自分でやらかしておきながら、何やってんだ…と思ったし、相手から招待を受けたのにも関わらず、結果恩を仇で返してしまった。
その相手とは、今でも何事もなく繋がりが続いてるけど、たまに思い出して動揺することがあり、また嫌なことや悪いことをすると、結局のところその分だけ、自分へ必ず跳ね返ってくる。
(※こんなどうしよもない自分だけど、今でも良くしてくれてありがとう!!!)
SNSだけに限らず、インターネット上でのコミュニケーションは、たった一歩使い方を間違えただけで【凶器】にも成り兼ねない。
インターネット上で、不特定多数の相手と関わってしまうと、例え悪気が無かったとしても、誤解を招いてしまうリスクも高まり、そこから批判的なコメント(アンチ)が一件でも発生すると、かけ算かのように便乗して、ニュースでも報じられてる通り、炎上と誹謗中傷からの、更に残念ながら最悪の場合は、自殺にまで発展してしまうケースも。
全く会ったことのない相手、全く知らない相手や初対面の相手から、いきなし申請を受ける事があるけど、それやられると【ドン引き】する。
何故、ドン引きするのかというと、過去の自分もそうであったから。
オフ会に参加して、参加者全員に申請したことあるけど、繋がる相手もいれば拒否する相手もいて、中にはその場で繋がったとしても、後から時間差でボロボロと抜け落ちるかのように外された。
それをやってしまうと、後々オフ会へ参加しても気まずくなり、自分の立場もなくなり孤立してしまう。
SNSはあくまでも補足手段、やはりネット上のコミュニケーションよりも、結局のところ直接面と面と向かってのコミュニケーションが、一番無難である。
会いたいけど普段なかなか会えない知り合いとのやり取りで、SNSを利用するのが平和だなと。