2021年10月

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太陽で晴れてるのでなく、タンコブで腫れてるように見えてしまう…


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【生命の樹】

コレが、ボクの全体像です。

生命の樹診断といい、10月23日(土)にみなとみらい・豪徳寺公園(山下公園)を散歩してから、元町のCantik-manis(OHANAチャリティアート展)で、診断を受けた。

全12項目から、人それぞれカラーの配置が異なる。

1:ケテル・自分自身
2:コクマー・金銭・所有
3:ビナー・探求・知識
4:ケセド・家庭・母
5:ナントカカントカ(※) 想像・子供
6:ティファレト・健康
7:ネツァク・パートナー・結婚
8:ホド・社会貢献
9:エイソド・外国・精神世界
10:マルクト・人間関係・転職
11:マルクト・友人・希望
12:マルクト・美容・調和

※色を塗り潰し過ぎて、そこの部分だけ読めなくなった。


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12項目のうち、1と2はオリーブ色となり、女性的な部分が見られて優しさもあり、ついつい自分より相手を優先してしまうところがある。

なので、そこには落とし穴があり、善人だけ寄ってくれば問題ないものの、優し過ぎるが故にそこから悪人が寄ってくると、都合のいいように利用され易くもなる。

ここは事前に、善人と悪人を見極めたいところでもある。

2年前(2019年)の夏頃、オレは選ぶ(付いてく)相手を間違え、そこから進んだ道も間違えた。
その損失した金額は、6桁代にも及ぶ…
当時、溺れてるような感覚がして、苦しい想いをしてきたからこそ、そこからふとした思い付きで、軌道修正も兼ねてまゆみ先生と会えたし、こうしてこの生命の樹診断も受けられた。


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9は赤となり、ここが最も重要となる項目。
直感が鋭いので、思ったことがあれば行動を起こすと、我が道は拓かれる!
辛いなと思ったら別の道に進み、キッパリと断る。

10がオレンジ、頭の良さを活かせば、コミュニケーションで相手に確実なアドバイスを伝えられる。

11は金、10で成功すると実力発揮へと繋がる。


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12は黄色、11が成功すると個性が活かされ、人も集まる!
※集まるを間違えて、あつもると書いてた…


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あつもるって、つけ麺か!
(※熱盛)


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4が水色の青、優し過ぎるが故に自分の直感が活かされず、正しい意見だとしても家族から一方的に反対の潰しをかけられるので、相談しても相談が相談にならない。

それまで、家族に言われたことを40過ぎまで真に受け続けてきたけど、まゆみ先生と文昭さんの話を聞いてると、気付と発見で可能性が広がり、また衛藤先生からはメンタルの講座で、そのからくりが分かった!

…のかも?

コレばかりは、実際に行動してみないと分からない…


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5はネイビーブルーの青、直感的なのでそれを活かして自分を信じると、思い通りに事が進む。

1~12まで、全部は挙げてないけど、自分で重要だなと思う部分だけを絞って挙げた。

個性心理學やエニアグラムでも、共通する部分が多く見られるけど、それぞれ違う視点から見られるので、知れば知るほど自分の見え方も変わり、そこの部分がおもしろくもある!

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10月23日(土)

電車でJR東神奈川へ途中下車して、港の散歩へ。


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港までなら電車で行けるけど、時間があるのでそれならば、普段歩くことのない裏道を通ってみようと。

駅から少々離れただけなのに、工業地帯が漂わせる。


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路線図に載ってない線路、高島貨物線。
旅客の列車は通らず、桜木町から鶴見付近までの路線…で、いいのかな?
鶴見付近で、東海道貨物線と合流。


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気持ち良さそうに寝てた…

でも、こんなところで寝てると、蹴られたり踏まれたりと危ない!


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みなとみらいまで、裏口を通ってるような道のりなのである。


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所々、ベイブリッジも見られたけど、ここへ来るとやっと完全に見渡せた。


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みなとみらい地区へ。

東の勝どき、西のみなとみらい。
何か雰囲気が似てて、みなとみらいに隅田川は流れてないけど、レインボーブリッジとベイブリッジに、港も比較的に近いのが、共通点なのかな…?


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観覧車が目を引くコスモワールド、ここもお台場みたいな所だ!


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遠目からロープウェイ。

そいや、桜劇場(桜木町)から開通したばかりだけど、実感ない…


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道なりから外れて、海沿いへ。


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道なりから外れたのは、赤レンガ倉庫付近を歩いたので。


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山下公園へ向かいます。


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鉄道が走ってた名残で、敷かれてたレールが残ってる。


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山下公園へ向かって、山下臨港線の廃線跡を歩き続ける。


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あまり、お人さまの顔を撮らないようにしたので、2画像に分けて撮った。
1989年(平成元年)の横浜博覧会で、この廃線跡を活かしてイベントの車両を走らせた。
イベントの車両は当時新しく製造され、その後岩手県で現在も使用されてる…んじゃなかったっけ??


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豪徳寺公園、山下公園の別名であり、小田急線と世田谷線の違いが分かれば…と。


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インド水筒、関東大震災の際、横浜市がインドの商人をはじめとする外国人の救済処置をなんちゃらであーでこーでごちゃごちゃ…


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途中、書くのが面倒になったので、詳しくはコチラをお読みください…


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永久的に停泊中であろうと見られる、氷川丸様。


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周囲が2時2時と騒ぐので、この日は雨降ってないし、スマホから時計を見て今は14時だよ…そう思ったら、ホントに虹が!


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さて、元町へ…


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一週間間を空けて、和カフェCantik-manis(OHANAチャリティアート展)へ。
表向きは喫茶店で、本業が不動産なのである。

この日は16時に約束してたものの、それでも予定より早く到着…

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【お腹の中から保育園】

コチラは現在、てんつく(てんつくマン)さんが計画中であり、妊娠中から保育園へ通うのである。
例えば、妊婦さんがストレスを起こしてしまうと、お腹の中で産まれる前から、発達障害への影響を受けてしまう危険性があるので、妊娠中の内からカウンセリング受がうけられる。

また子育てとは、決して一人や夫婦だけだと負担が大きくなるので、それを保育園と協力して大きな負担を分担させられるようになる。
結局のところ、子どもひとりを育てるのに、100人分の負担がかかると、てんくつさんが講演会で説明してた。

100%の内60%だけやり尽くし、残りの40%は任せてしまえば、負担が軽くなるという60点満点システム。
ここで100%目指してしまうと、上手くできなくなってしまうものでもある。
例えば学校の試験でも、毎回100点満点だと可愛い気がなくなってしまうので、それよりも多少の不正解があると、人気者になれる!

それだけの負担がかかってしまう事を知らないので、育児放棄や離婚などに繋がってしまい、そこから自殺へと発展してしまうケースもある。

環境の構想も既に決まっており、地域との一体化も視野に入れてる。
その一体化とは近所付き合いであり、近隣のおじいちゃんおばあちゃんと、子どもたちとのコミュニケーションで、元気が産まれる地域活性化も目指してる。

まゆみ先生のところにも、子育ての相談で相手からの悩みが多く寄せられる。
最初は、子育てに手が負えなくて、母親失格だという思い込みから、気付きが見付かり気持ちが解放されるのである。
では、一体どうして…?
同じ悩みを抱えてるのは、自分ひとりだけでない、それをひとりだけで抱え込みがちとなる。
その悩みが共有できることにより、気持ちが解放されるのではないのかと…?
自分に子どもがいないので、こればかりは体験できないけど、あり方教室へ参加したら、そんな声が聞けた。

日本人はどうしても、困ってることがあると素直に「助けて」が言えず、ひとりで抱え込んでしまい、そこから歯車が狂ったかのように、人間関係を悪くしてしまいがちなのである。
これは、オレ自身もそうであり、素直に「助けて」と言えなかったがために、思ってることと真逆なことをしてしまい、そこから事態を悪くした経験が、幾度か…

妊娠中から通う保育園なので、お腹の中から保育園という。

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きゅりあん大井町へ…

ご縁紡ぎ大学以外で行くのは、違和感がある。


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てんつく(てんつくマン)さんの講演会へ。

元・吉本の芸人さんで、当時の相方が山崎邦正さん(現在の月亭方正さん)となり、芸人時代にレギュラー番組4本(だったっけ…?)と、ラジオでもレギュラー3本出演してた中、自分自身に問い出して、その後吉本を去った。

相方だった邦正さんは、現在もピンでTVに出続けてるので、一見するとTVから消えたのを理由に、人生そのものが終わったのでは…?と思われがちだけど、ただ知らないだけで、数多くの方面で活躍してる。

吉本退所後、一度映画監督となり、2本の映画を制作したかと思えば、世界中を駆け回りながら多数のスポーツコーチカウンセラーになったり、帰国後にコロナウイルスが流行り出したかと思えば、沖縄でマンゴー農家を始めて、無農薬で成功させたりと、その他にもなどなどと…

人には、魔法がかけられるものの、それを使おうとはしない、そんなことも話してたけど、ここでいう魔法とは想像力であり、例えば自分でこうなりたいああなりたいと想像ができても、心の内に残すだけとなり、それを全く実行しないのが、割合的に高い。

夢を語っても、周囲から否定されるばかりの、そこで夢を失いがちとなってしまうのが現実だけど、例え内心で相手を否定したとしても、それを肯定的な言葉に置き換えて話せてこそ、真の成功者であり、まゆみ先生や文昭さんも、そうやって相手に上手く伝えることができてしまい、しかもその気にさせてしまう。

余談ながら、まゆみ先生にとっての師匠は文昭さんであり、その架け橋役を担ったのが、てんつくさんなのである!


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【てんつくさんからの書き下ろし】

「のぶの師匠は女性と子ども 一緒にいて遊んだぶんだけ道が開く」

書き下ろしの際、てんつくさんの表情が真剣で鋭く、その場で感じたここを即興のように伝えたので、言葉の力も伝わりその気にさせられる!

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10月16日(土)は、6時半過ぎに西浦和(武蔵野線)へ。



2019年11月3日(日)に新木場~西浦和までを、荒川に沿って歩いたので、2年振りにその続編となる。


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武蔵野線の西浦和から徒歩20分、荒川の土手へ。


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この日は生憎の天気、全く晴れることがなかったわけでないけど、午前中だけ所々雨が降ったりも。


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一瞬だけ雨が止み、ほんの少しだけ晴れたものの、また雨が降り出した午前中…

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のどかな田園風景。


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指扇付近なのかな…?
川越線の踏切で、歩き始めてから意外と近かった!


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さいたま市から上尾市へ、川沿いが常に歩けるわけでなく、所々が敷地内となることもあるため、歩けない箇所は道を歩くこともあるけど、川沿いを歩くにはあるあるでもある。


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11時過ぎ、川沿いが歩けないまま、榎本牧場へ。
現地で、ソフトクリームを食した。


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上尾市から桶川市も越えて北本市へ、その後も道を歩き続け、13時前にやまがた らーめん きたもと屋へ。
ちゃーしゅーがとろとろで、これはうんまい。
そうなると、米の箸がススムのである!


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Googleマップで、高評価が付けられた食堂、ホントならこっちへ行くつもりだったのが、空腹に耐えられなかったので、先に辿り着いたやまがた屋へ浮気…


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鴻巣市へ入り15時過ぎ、荒川の有名なスポットである、川幅日本一へ。
川幅といっても水面部分の幅でなく、土手から川の水面部分を挟んで土手までの幅となる。
台風などの水害で水位が上昇して、その分だけ水面の幅も広がりを見せる。
それを越えると、決壊への危険性が…


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ここへ来てやっと、土手を歩けるようになった。


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一瞬だけ、雲の上から陽が射しかかった!


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道を歩き続け、体力の限界を感じたものの、土手を歩いてると不思議なもので、体力が回復して一時的にまた歩けるように戻ってしまうのである。


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16時半過ぎに、コスモス畑へ。
人が多く見られた。


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鴻巣市から行田市も越えて熊谷市へ、17時過ぎると暗くなり、そこから18時過ぎまで川沿いを歩いてた。


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川沿いから外れて、18時半過ぎに熊谷(高崎線)へ。

西浦和(武蔵野線)から、寄居まで歩く計画立ててたものの、こればかりは実際に歩いてみないと分からず、体力と時間の都合もあり、今回は熊谷まで。


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この日歩いた歩数・距離・消費カロリーは、87409歩・67.95km・3491kcalとなる。

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鉄道コレクション、東武鉄道20400型Aセット(20410番台)の先頭車両を分解。


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行き先表示のシールを、レンズの上に貼り付けたものの、やはりレンズより下の車体前面部分に、貼り直した。

※再利用したので上手く貼れず、捲れてるけど…


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比較…

左が、レンズの下へ貼り直した車両。
右が、レンズの上へ直接貼り付けた車両。

※どちみち、再利用したら汚ならしくなったので、Bセット(20420番台)の車両を着手する際は、ついでに貼り直すけど…

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鉄道コレクション、東武鉄道20400型のAセット(20410番台)と、Bセット(20430番台)との比較。


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相違点は、先頭車両の扉が5扉から3扉へ改造されたのだけかと思ってた。


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良く見ると、屋根部分の冷房装置が大型化され、横長に続いてるのである。

10000系統でいうところの、10030番台と10050番台と同じような冷房装置。
この辺の車両も、鉄道コレクションで製品化されたらなと…
6両編成を中心とした、本線の10000系統を揃えたい。
Tomixから、100系と500系も製品化されてるので、その脇役として10000系統を。

…100系と500系なんて書くと、新幹線みたいになるけど、スペーシアとリバティです。

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JR改札口内部の立ち喰い蕎麦屋の店、いろり庵きらくが、何気に好きなのである。


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ここの凄いのが、券売機から食いたいものを選び、発券した時点で注文が入るところ!
あとは、中へ入れば待つだけとなり、整理券の番号で呼ばれる。


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自家製かき揚げ丼のミニサイズかカツ丼を、うどんやそばよりも注文する。


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この日は、八王子から中央線でおでかけ。

余談ながら、特急あずさで長野方面へ行きたくなるもの。


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駅の発車時刻表を見てみたら1時間に1本ずつ、あずさとかいじが交互に、それが基本的なウンコうダイヤとなる。



今、個人的に急上昇中な電車が、あずさ・かいじなどで使用されてる、E353系なのである!



基本的に新宿発着だけど、ごく1部の列車が東京発着で、神田を通過してくのがたまらなく良い。

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7月にJREの通販で、京王帝都電鉄5000系の鉄道コレクションを購入したけど、ポポンデッタで中古品を見付け、もう4両追加となった。


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編成表で調べたところによると、1963年に4両編成で投入されて、1965~1986年は2両編成の5070系(後の5100系)と編成を組んだ、2+4両の6両編成となった。

1987年になると、編成の組み替えにより改められたのは、2両編成の5100系が外され、4両編成からは先頭車1両外された3両編成となり、そこから3両編成2本を組み込んだ、6両編成へ改められた。
その際、各編成から外された1両ずつの先頭車は休車となった。

※画像の編成表だと、5001F-5002Fの編成に該当する。


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1987年の5001F-5002F編成だと、編成中の5051と5002は、パンタグラフが向き合う編成となる。

※追加で購入した車両は、走行パーツを取り付けてなければ、パンタグラフも交換してない状態。


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1988~1989年は、1987年に休車された先頭車2両(5751と5702)も挟まれるように組み込まれ、4+4両の8両編成となった。


京王線といえば、スケバン刑事の格闘シーンを思い出す。
小学校時代、偶々TV点けてたらスケバン刑事が放送されており、南野陽子さんか斉藤由貴さんかまでは分からないけど、京王線の駅で格闘してた。
後日、そのカッコいい格闘シーンを思い出し、興奮しながら騒いでたら、うちの母から「💢うるさい!🌋」と怒鳴られた…

💡今となっては思い出すと笑えるし、ひとりものなので当時を再現しながら騒げる!😁💦

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