おはようございます。
この日は、2020年10月24日(土)朝の6時、新橋へ到着。
新橋から徒歩で約30分、少々道に迷いながら、築地大橋へ。
この築地大橋近辺が、隅田川と東京湾との境界となる。
ここから体力と時間の両方が許す限り、流れに逆らいながら隅田川沿いのお散歩開始。
でも早速、川沿いが歩けない…
早速、川沿いが歩けなかったので、迂回しながら勝鬨橋へ。
勝どきは、メンタルの講師が住んでて、奥様に「夜景がいいですよね~」と話したら、夜は出歩かないと。
お子さまが小さいから、夜に出歩くことはないかなと。
勝鬨橋を渡れば、月島と晴海も近いけど、その気があれば豊洲と有明(東京ビッグサイト)も近いのでは…?
川沿いは、隅田川テラスとなってるけど、ここから歩き始める。
佃大橋と中央大橋。
佃大橋を通ってから中央大橋を通る前には、亀島川に掛けられた南高橋を渡らなければ行けないので、一度川沿いから離れる。
常に川沿いを歩ける訳ではないので、所々川沿いから離れることもある。
中央大橋へ。
facebookの繋がりが、佃のタワーマンションに住んでて、ご自宅からのベランダの風景が、画像で上がってた。
ベランダからの画像は、隅田川に掛けられた中央大橋が、上から見下ろすかのように写ってて、東京駅の八重洲周辺らしき風景が背景に。
※後々、facebookでベランダからの画像を見直したら、中央大橋でなく、佃大橋だった…
この近辺を歩くと、タワーマンション群を下から見上げて、すげぇ!と思う田舎者だけど、住めるようになると、その真逆で上から見下ろせるようになるのかと!
中央大橋を抜けると、スカイツリーが見渡せるようになり、永代橋の下を通る。
永代橋と水面の高低差が狭いなと思い、カメラ撮ろうとしたらちょうどいいタイミングで、漁船が通過。
清洲橋へ。
新大橋へ、かねふくの明太子が有名で、看板等をよく見ることがある。
工場は茨城県で、見学もできたような…
ここまで、橋ばかりをカメラで撮ったけど、橋やその周辺の詳しいことは、この動画で紹介されてる。
ここから、浅草周辺へ。
この日は快晴のお散歩日よりであり、こうやって青空に雲を撮るのも絵になる!
浅草へ。
浅草といえば雷門だけど、今回は川沿いの散歩。
雷門以外で浅草といえば、アサヒビールのビル。
皆からよくイジられる、金のウンコ…
本来なら立てる予定だったものの、設計の都合で重心が不安定となり、転落の恐れもあるため、横向きに変更されたのだとか。
「にゅる」と、たて向きにしたくなる…
横向きは横向きで、筋斗雲にも見える…
筋斗雲、何気に名前が分からず。
「ドラゴンボール 雲」で検索すると、分かります!
東武鉄道の橋。
列車は法律上、徐行運転しなければならない区間となるけど、そのジョイント音(ガタンゴトン)に迫力と重量感があり、たのしめる!
列車は、次から次へと入れ替えで入ってくるので、列車の入ってこないタイミングを撮るのが、逆に難しいのかも…
っと、勝手に思い込み!
橋の横は歩けるので、歩いてみたい。
浅草(下町エリア)より上流は、風景がガラリと変わり、それまで東京都港区と中央区、台東区を歩いてたけど、荒川区と北区へ。
浅草から歩いておよそ2時間半後、K'Sデンキと日暮里舎人ライナーの足立小台駅が、川の向こう岸へ。
歩いてる場所は東京都北区だけど、川の向こう岸が東京都足立区となり、荒川もすぐ近くなので、川と川に挟まれた場所となる。
昨年は荒川沿いを歩いたけど、その逆側を歩いてた。
更に歩いて1時間後、川沿いが歩けなかったので、道に迷いながらやっと戻れた。
背景にうっすらと、首都高の五色桜大橋が見えるけど、荒川に掛けられてる橋となる。
一度荒川へ接近して、背景に土手の高台が見えてくるものの、また離れてく…
堤防で川の水面が見えてないけど、隅田川と荒川の合流分岐地点に設けられた水門。
荒川との合流分岐地点に設けられた水門を境に、ここから先上流方面は隅田川でなく、しんがし川(新河岸川)となる。
ここから先(上流方面)は、新河岸川沿いを歩こうか、荒川沿いを歩こうか迷ったけど、荒川沿いへ。
ここから先はしばらく、昨年も歩いた川沿い(道)となる。
少年野球風景、多摩川や荒川でよく見られる光景だけど、隅田川では見られない光景。
新河岸川は荒川から一度離れ、埼京線の北赤羽駅高架下を流れる。
中仙道、昨年はこの橋を渡って、埼玉県(戸田市)へ入ったけど、渡らずこのまま真っ直ぐへ。
荒川の土手に学生さんがいると、金八先生のオープニングみたいだ!
川の向こう岸に見えるのは、戸田競艇場。
時刻は16時を迎えようとしてるけど、日が落ちかけてきた。
夕日で黄金色に輝く新河岸川、一度荒川から離れたものの、再び接近。
再び、新河岸川と荒川の合流分岐地点へ。
合流分岐地点に設けられた、朝霞水門。
時刻はこの時点で17時、時間が許せても体力は許さなかったので、残念ながらここでリタイア。。。
リタイアしたものの、最寄り駅となる武蔵野線の北朝霞駅まで1時間歩かされ、ここでこの日のお散歩は終了。
YouTuberで、ビデオカメラを持ってれば、録画したものを60倍速にして、アップロードするのおもしろそう!
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中央大橋を抜けると、スカイツリーが見渡せるようになり、永代橋の下を通る。
永代橋と水面の高低差が狭いなと思い、カメラ撮ろうとしたらちょうどいいタイミングで、漁船が通過。
清洲橋へ。
新大橋へ、かねふくの明太子が有名で、看板等をよく見ることがある。
工場は茨城県で、見学もできたような…
ここまで、橋ばかりをカメラで撮ったけど、橋やその周辺の詳しいことは、この動画で紹介されてる。
ここから、浅草周辺へ。
この日は快晴のお散歩日よりであり、こうやって青空に雲を撮るのも絵になる!
浅草へ。
浅草といえば雷門だけど、今回は川沿いの散歩。
雷門以外で浅草といえば、アサヒビールのビル。
皆からよくイジられる、金のウンコ…
本来なら立てる予定だったものの、設計の都合で重心が不安定となり、転落の恐れもあるため、横向きに変更されたのだとか。
「にゅる」と、たて向きにしたくなる…
横向きは横向きで、筋斗雲にも見える…
筋斗雲、何気に名前が分からず。
「ドラゴンボール 雲」で検索すると、分かります!
東武鉄道の橋。
列車は法律上、徐行運転しなければならない区間となるけど、そのジョイント音(ガタンゴトン)に迫力と重量感があり、たのしめる!
列車は、次から次へと入れ替えで入ってくるので、列車の入ってこないタイミングを撮るのが、逆に難しいのかも…
っと、勝手に思い込み!
橋の横は歩けるので、歩いてみたい。
浅草(下町エリア)より上流は、風景がガラリと変わり、それまで東京都港区と中央区、台東区を歩いてたけど、荒川区と北区へ。
浅草から歩いておよそ2時間半後、K'Sデンキと日暮里舎人ライナーの足立小台駅が、川の向こう岸へ。
歩いてる場所は東京都北区だけど、川の向こう岸が東京都足立区となり、荒川もすぐ近くなので、川と川に挟まれた場所となる。
昨年は荒川沿いを歩いたけど、その逆側を歩いてた。
更に歩いて1時間後、川沿いが歩けなかったので、道に迷いながらやっと戻れた。
背景にうっすらと、首都高の五色桜大橋が見えるけど、荒川に掛けられてる橋となる。
一度荒川へ接近して、背景に土手の高台が見えてくるものの、また離れてく…
堤防で川の水面が見えてないけど、隅田川と荒川の合流分岐地点に設けられた水門。
荒川との合流分岐地点に設けられた水門を境に、ここから先上流方面は隅田川でなく、しんがし川(新河岸川)となる。
ここから先(上流方面)は、新河岸川沿いを歩こうか、荒川沿いを歩こうか迷ったけど、荒川沿いへ。
ここから先はしばらく、昨年も歩いた川沿い(道)となる。
少年野球風景、多摩川や荒川でよく見られる光景だけど、隅田川では見られない光景。
新河岸川は荒川から一度離れ、埼京線の北赤羽駅高架下を流れる。
中仙道、昨年はこの橋を渡って、埼玉県(戸田市)へ入ったけど、渡らずこのまま真っ直ぐへ。
荒川の土手に学生さんがいると、金八先生のオープニングみたいだ!
川の向こう岸に見えるのは、戸田競艇場。
時刻は16時を迎えようとしてるけど、日が落ちかけてきた。
夕日で黄金色に輝く新河岸川、一度荒川から離れたものの、再び接近。
再び、新河岸川と荒川の合流分岐地点へ。
合流分岐地点に設けられた、朝霞水門。
時刻はこの時点で17時、時間が許せても体力は許さなかったので、残念ながらここでリタイア。。。
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YouTuberで、ビデオカメラを持ってれば、録画したものを60倍速にして、アップロードするのおもしろそう!
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