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auの貯めたPontaポイント(3~4ヶ月分)を使い、JoshinのWebサイトでしなの鉄道SR1系300番台を購入。

今回、200番台を購入する予定がなかったけど、余裕ができればコチラは増発用で購入したいのと、更に余裕ができれば、4両編成に対応した増結用で、300番台をもう1編成購入して、モーターを取っ払いたい。




昨年の同じ時期は、1年間貯めたPontaポイントと、不足分はauPAYのチャージで、E233系2000番台とキハ35形(相模線)を購入。






Pontaポイントの現在残り分と、これから貯める分から、中央線E233系H編成を購入予定で、T編成はいつもの模型店で予約済。
価格が急激に上がってるので、2編成同時購入を一度諦めてたけど、Pontaポイント貯めておけば、2編成揃えられると思った。


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SR1系の前面は、赤と黒の色合いが、第11宇宙と同じかと思った。




強すぎる第11宇宙のショート動画をシェアしておくので、色合いを要・確認!


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余談ながら、引退で話題となってるドクターイエローのカラーリング、黄色車体と青帯の色合いが、Tポイントカードと同じかと思った。


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tomixでは、先に製品化された100番台の【しなのサンライズ】も。

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12200系(近鉄汎用特急)の製品が入荷されたので、購入。
事前に予約してたけど、最初は基本4両セットと増結2両セットの予約。
ギリギリになってから、やはり増結4両セットも追加予約したけど、問屋さんに在庫があるかどうか分からなかったので、その返事を待つのに一週間、何とか追加予約できた。


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カラーリングはやはり、近鉄汎用特急らしいかも?
一部の先頭車両には、扉開閉パーツと幌枠を取り付けた。


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基本セットと2両増結セットを連結した、4+2両の6両編成へ。


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一方、4両増結セットは30000系ビスタカーと連結した、4+4両の8両編成へ。

※この時点では、編成の東側(名古屋方)に4両増結セットとなってるけど、30000系ビスタカーが18200系の鉄道コレクションとも編成を組む都合上、後々入れ替えで30000系ビスタカーを東側に、西側(難波方)へ4両増結セットとなった。

編成は、上記の2編成を基本としてる。




編成は基本的に、30000系ビスタカーとの2列車体勢となる。




他の編成や、2+4+4両の10両編成などにも対応可能だけど、そうなると分解してパーツの交換するのが手間なので、やはり避けたいところではある。

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680系特急仕様(近鉄)の鉄道コレクションを、結局購入した。
その場では、2両だけあれば良いかと思ったけど、結局のところ後から追加で購入したくなるだろうと思ったので、予め追加も兼ねての購入となった。

丸み帯びた車両なところが、幼い子供のように見えてしまうのは、ワタシだけ…?


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今回購入したのは、18200系も既に購入してたので、バリエーション展開のため。



680系について、詳しく知らなかったので検索してくうちに、現在の近鉄奈良線の奈良駅は地下ホームだけど、その以前は油阪(現在廃駅)~奈良区間が、併用軌道だったことを初めて知れた。


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680系を注文した後日、駿河屋で900系の旧塗装も、急遽注文。


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近鉄奈良線の併用軌道をイメージしたけど、道が近代化されてる上に、この年代と合った自動車と建物を、所持してない…

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【糧】

今年2025年は、漢字ひと文字で表すと、自分にとって【糧】となる。



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【糧】という言葉、使い方は何となく分かるけど、意味を知らなかったのでGoogle検索してみたら、活動の本源・力づけるもの、そういった意味であった。

うん、なるほど~!💡


昨年2024年は、失敗をやらかした。
やらかしたのは3連休の前夜だったけど、連休の合間は自分自身を責めたくって、ほぼほぼ寝たっきりな状態で、一度落ちるところまで落ち、相手との繋がりを絶ち切ろうとまで考えてた。




【白黒思考】

連休3日目(最終日)の昼前後、寝たっきりが続いてた中、思い当たることがあり、YouTubeで検索してみたら、自分自身が【白黒思考】というのに陥ってたことを知り、これはなるほど~!💡と思った。

【白黒思考】とは、2極端な考え方となり、例えるなら白か黒か・好きか嫌いか・善か悪か…などといった形で、自分自身に対してマイナス思考な連鎖反応となり、自分で自分を苦しめながら、責めたくってた。

この動画は、内容が分かり易かったので、ここから体勢を立て直すことができ、繋がりを絶ち切ろうとするのでなく、相手の存在を【糧】にして、今後(自分自身の未来)へ繋げようと決めた!

自分自身が【白黒思考】へ陥ったものの軽症で済んだからこそ、そこから体勢を立て直せたけど、コレがもし重症なら、うつ病へかかるケースもあれば、最悪な場合は遺書を書いて、自ら命を絶ってしまうケースも。。。




【闘え!そして糧を得よ!】

YouTubeで【糧】を検索して、白黒思考のような解説動画を探そうとしたら見付からなかったけど、代わりに戦隊ものの曲で【闘え!そして糧を得よ!】を見付けた。

試しに聴いてみたら、子供向けの曲でありながら、心に響くものがあり、カッコ良かった!

失敗したら、相手と一時的な距離を置くことを、前々から決めてたけど、現時点(2025年1月現在)では既に距離を置いて、相手の存在と入れ替わるような形で、この曲を聴いてる。

子供向けの曲は、意外と感動して涙が止まらなくなることもあれば、大人になってから改めて聴き直してみると、勇気付けられるケースも挙げられる。

事例を挙げると、まんが日本昔ばなしのエンディングテーマで知られてる【にんげんっていいな】を改めて聴き直すと、感動して涙が止まらなくなったり、東日本大震災の被災地で、こどもたちを励まそうと【アンパンマンのマーチ】を流したら、意外にも大人たちの方が勇気付けられたという、そんな事例が挙げられる。

失敗して以降は本人と会う度、頭ん中で【糧糧糧糧糧カテカテカテカテカテ~…】と、連呼することで自分自身を奮い立たせてたけど、今ではこの曲を聴いたり思い出したりすることで、自分自身を奮い立たせてる。

こうして【糧】を連続で繰り返すと、キーボード打ち込んでる音みたいにも!

相手とは距離を置き始めてから、伝えたかったことが伝え切れてなかったので、やっぱしモヤモヤする。
そこでふと思い付いたのが、手紙を書こうとなったけど、でも相手の住所を知らなければ、さすがに聞くこともできなかったので、知人に頼んで渡してもらった。

知人が本人と会ってる中、一度その場から離れてもらい、短時間ながら密会するという形で手紙を渡し、後日それが本人へと。

手紙は本人へ渡ったものの、1月の時点で反応が全く分からず、遂に未知の世界へ到達。

反応が分からないだけに、果たして手紙を書いて良かったのか?
何もせず黙ったまま距離を置いた方が良かったのか…??
もしかすると、ひと目も読むことなく、捨てられてるかも知らない…

などなど、頭ん中で葛藤が繰り広げられた。

その後2月を迎えたら、本人からの連絡があり、捨てられることなく無事読んでもらえたのと、悪い方向へも流れてなかった!

失敗し事に対して、ダメだったらダメでそれはそれでしょうがない事だけど、それよりも失敗したその場では、相手のペースへ持ってかれて、そこから自分自身が何もできなかった事に対しての【劣等感】に打撃受をけ、その規模は余りにも大きかった…

書いた手紙の文面は、所々言葉が悪く挑発的に書いてる部分もあるけど、自分自身の【劣等感】に対する悔しさから、その感情で書いた。

でも、悔しさの感情があるからこそ、本人はそれだけ肝が据わってる証拠でもあり、またそこの部分が本人の最大な魅力でもある。

更に、そんな最大な魅力から、本人の存在を【糧】へ変換しようと!

本人には手紙の補足として、このブログ記事もシェアしたいけど、手紙と違ってYouTube動画やリンクのシェアができたり、手紙を書いた後に気付いたことがあれば、抜けてた部分もあるので、それらのフォローにも対応できてしまう。




余談ながら、ここから【闘え!そして糧を得よ!】の歌詞となるけど、その一部の抜粋と自己解説。

1番の歌詞から。


・飛び立つだけの勇気を持て
(※歌詞の出だしとなるけど、ここの部分は重要な役割を担ってると思う)


・耳を澄ませて心に訊け
(※迷いがあれば、耳を澄ましながら心に訊いてみると、迷いから逃れられるかも)


・闘え!破壊脅威すべての悪には天罰下せ!
(※サビの部分となるけど、ここの部分は力や気合が入る)


・己の糧を得よ!!
(※曲の1番でも2番でも、この言葉が〆となる)


続いて、2番の歌詞から一部抜粋。


・力がなくてもいい、ホントの強さ誰にもある、牙を剥いてやれ
(※無理して強くなろうとしなくても、いざとなれば誰でも本気で闘える)


・今動くんだ声を出すんだ、未来は己で変えてみろ
(※1番でも2番でも、サビの手前部分は曲のテンポが一度緩くなるけど、特に2番のここの部分は勇気付けられて、最高な歌詞かと思う!)


抜粋した2番の歌詞は2ヶ所だけど、力がなくてもいい~己の未来を変えてみろまで、繋がってる。

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履いてる靴がボロボロとなり、踵の磨り減り具合もエグかったので、急遽ABCマート2件はしごして、Timberlandの靴を2足購入。


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Timberlandといえば、イエローブーツで知られてるけど、パット見だと他社ブランドも真似してるのか?見間違えることもよくある。

初めて知ったけど、コチラもブーツらしい…

ブーツといえば、長靴と同じくらいの長さのものを示すのかと思ったけど、そうでもないのかな?
さすがに、スニーカーとまでは思ってなかったけど。


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ABCマートは、店によって品ぞろりが違うので、同じ店で複数購入することが少なく、2足以上となれば、はしごする機会がほぼほぼ訪れる。


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玄関にて、現役のブーツとの並び。


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今回購入したのは、主に通勤用。

今でも現役の方は、平成末期に購入したものの、土休日専用なので履く機会が少なく、踵の磨り減り具合もまだまだ大丈夫ではあるけど、頭の毛が薄くなりかけ始めてるみたいにも…

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昨年末の先日、IMONが創業祭でポイント還元率15%な期間中であることと、鉄道コレクションの走行パーツが今年の出荷分から値上げするため、前倒しで購入したけど、新年早々その貯まったポイントで、走行パーツを購入できる分だけ追加購入しようと思った。

そんな中、18200系の鉄道コレクションが、ショーケースの中に1つだけあり、もしかすると最後の1つかも知れないと思ったので、コチラを優先してパンタグラフも購入。


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走行パーツを取り付けて、TNカプラは電連無しならちょうど2個あったので装備をしたけど、編成の中間に組み込めばいいやと。
4編成とも車両番号が被ってるけど、気にしない。

コレで、8両4編成が揃いブツ8編成にも対応できたけど、18200系は10両5編成投入されたので、ブツ8編成での運用は存在したのだろうか…?

もし運用が存在しなくとも、30000系ビスタカーと組んだ、2列車体勢でも対応可能だし。




そんな中、YouTubeでブツ8編成を見付けたけど、果たして18200系での統一なのだろうか?

似たような形式や車両も存在するのかも知れないけど、近鉄はそこまでまだまだ詳しくない…


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箱根登山鉄道モハ2形109号の緑塗装、私物用で1両とワークショップ向けで2両購入したことあるけど、ワークショップ用が1両余ったので、私物化へ。


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パンタグラフが1基余ってたのと、6000系(東急)の鉄道コレクション製品を2列車化する際、動力ユニットを組み込んだらトレーラーパーツが入れ替わりで余り、その流用で取り付けた。

モハ2形の緑塗装は、109号が2019年から廃車されるまで存在したけど、その以前に1998年頃、109号と108号が緑塗装へ変更されたこともあった。

コチラも18200系同様、車体番号が被ってるけどいいやと…


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帰りの電車は、横浜駅で待ってたけど、その立ち位置が階段付近だったので、そいや横浜駅で階段といえば6丁目。
んなこと思い出したら、ひとりでニヤケ止まらなくなったけど、誰にもその表情を見られてなかったのか、ビクビクしてた…(苦笑)

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東急6000系(初代)の鉄道コレクションを、今から10年以上前に2セット購入。
動力ユニット組み込んだのは1両だけだったけど、2セット購入したのは増結対応で、1セット分の4両編成だけでなく、6両編成や8両編成にも対応させたかった。

6000系(初代)は、基本的に4両編成となり、20両の5編成製造された。
編成は、A編成とB編成が試験的に各1編成ずつ製造された後、A編成をベースとしたC編成が、量産的な形で3編成製造された。

鉄道コレクションの製品では、3編成製造されたC編成が仕様となってる。
8両編成の運用も東横線で存在したものの、期間はごくわずかな上、A編成とB編成を組み合わせた列車で、製品の仕様となるC編成では運用に入ることがなかった。

前倒しで、動力ユニットを2つ購入したものの、3月に発売される予定の7200系では、2列車体勢にしようとしたけど、1列車体勢への変更となり、そうなると動力ユニットが1つ余るので、それならばその余った動力ユニットで、6000系を2列車体勢にしてしまおうと。


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6000系の経緯について調べてた。

製品は、6005 6106 6105  6006を組み込んだ編成だったけど、1966年に大井町線へ投入された後、東横線へ転属。

1972年には、目蒲線での運用にも入ったことがあるのを知らなかったけど、1973~1975年に再び大井町線へ。

1977~1980年には、先頭車両と中間車両が離れ離れとなり、他のC編成へとそれぞれ組み込んだ6両編成で、東横線の運用へ。
車体番号が重複するけど、製品が2セットあればどちらの6両編成にも対応。
3セットあれば、同時で6両編成の2列車にも対応。


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2セットなので、同時に6両編成の2列車は非対応だけど、4両編成の2列車なら同時に。




4両編成2列車の同時走行。


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今回は、先頭車両の6006に動力を組み込んだので、2両編成にも対応。
2両編成で、こどもの国線の運用に入ってた時期もあったけど、その時点でヘッドライトは2灯式へ改造されてた。
こどもの国線での運用を終了となった後、弘南鉄道への譲渡となった。

弘南鉄道へ譲渡された、6000系の鉄道コレクションも製品化されたけど、こどもの国線の6000系へ改造するのであれば、コチラの製品の方が改造しやすいのかな…?




今回、6000系の動きについて調べたのは、東急 車両の動きというWebサイトから。
(※大井町線は1966年からの動きが調べられたけど、東横線は1972年から)




70年代の田園都市線(大井町線)で、冷房化された7200系4両(2+2両)編成と、6000系4両編成。




70年代の東横線で、7000系8両(6+2両)編成と、6000系6両(4+2両)編成。

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鉄道コレクションの、走行用トレーラーパーツと、動力ユニットが2025年1月出荷分から値上げするのと、IMONのポイントは年末年始だと創業祭で、10%から15%へ還元率が上がるので、無理をしながらも予定より前倒しで大人買いしてきた。












今後購入予定で、既に予約済みな各鉄道コレクションの車両製品。

7200系(東急)の2両セットと2430系(近鉄)の3両は、2セット予約。

2430系の4両は、わたしの街でも既に購入したので、1セットの予約にしたけど、1420系(近鉄)の方に動力組み込ませた、大阪線の6両編成にしようかなと。
3両の方は、2編成連結した名古屋線の6両編成に。

7200系は、4両編成と2両編成2本の4両編成2列車体勢にしようとしたけど、東横線の6~8両編成へ。

走行用トレーラーパーツは、店にありったけ購入したら、TT-03(黒)と04(グレー)が各7ずつとなり、多目に余るけどストックしておくことに。

動力ユニットのTM-06は、7200系を2列車体勢にしようとしたので、現時点だと1つ余るけど、18m級の車両製品でよく使用することがあるため、コチラも同じくストックしておくことに。


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必要なパンタグラフと、TNカプラはまた後日でもいいやと思ったけど、いやいやポイント還元率が15%な期間中なので、改めてレジへ並び直したものの、この時点でお店が混雑し出したので、待ち時間が…

後から改めて並び直すくらいなら、始めから一緒に購入しておけば良かったと。


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購入したTNカプラは、多目に購入しておいたけど、既に購入済みな6000系と7200系(どちらも東急)の鉄道コレクションに、装着しようかとも思った。


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TNカプラ装着したけど、6000系は台車と多少干渉するものの、それでもR280の曲線を問題なく通過したので、装備することに。
一方で、7200系に装備したら完全に台車が曲がらないので、装備を諦めた。

3月発売予定の7200系にも装備させるつもりだったけど、結局のところ装備できなかったので、TNカプラの無駄買いとなってしまい、6000系の2個にしか使い道がなかったものの、2個だけなら購入しなくても既に持っていたというオチ…

TNカプラの無駄買いは、5700系(東武鉄道)の鉄道コレクションを購入した際にも。
7200系と同じく台車が曲がらなくなったので、コチラも装備を断念して、結局のところ無駄買いとなってしまった…





2025年3月発売予定の鉄道コレクションで、7200系(東急)の非冷房車を、駿河屋で予約。

4両編成を1セット、2両セットを2セット予約したので、4両編成1本と2両編成2本連結した4両編成の、2列車体勢にしようと思ってた。
7200系の事情をあまり知らなく、2両編成2本連結といえば、田園都市(大井町線)の運用に入ってたことくらいしか知らず、中間車両2両組み込んだ4両編成の運用を全く知らなかったけど、製品ではどちらのセットも【東横線】と名称と記載されてるので、どんな運用だったのかが気になり、検索してみたらWikipediaで情報を知ることができた。


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メモでまとめたけど、東横線の7200系は1969年に投入開始され、中間車両2両組み込んだ4両編成が3編成投入されたものの、単独運用が存在せず、1974年3月までの間は2両編成も組み込んだ、6両編成での運用で、主に急行列車として使用されてた。


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1974年4月に、田園都市線から一部の車両が転属されたことで8両編成化となり、1979年までこの体勢での運用となった。

(※7257と7557の2両は、他の編成へ組み込まれたので、元の編成だけ1度4両編成となってから、4両の増結となった)

以上の情報を知ることができたので、中間車両2両組み込んだ4両編成と、2両編成2本連結した4両編成の2列車体勢でなく、1969~1979年の東横線6~8両編成の、1列車体勢へ変更することに。


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7200系の鉄道コレクションは、事業者限定でも販売されたことがあり、当時の製品は冷房車両で製品化された。


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冷房化された時期が気になったので、同じくWikipediaで情報入手したら、1972年にひとまず4両編成(2+2両)2編成のみの改造となり、1979年までの間は田園都市線(大井町線)の運用へ、その後は8両編成(2×4両)の1本へまとめて、東横線への転属となり、急行列車の運用へ。

田園都市線(大井町線)で使用されてた、他の非冷房の車両も、新玉川線の開業と半蔵門線直通開始に伴い、8500系へ統一されたので、東横線への転属となり、6両編成(2×3両)へ。

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2024年夏頃に、駿河屋の中古品をオンラインで見付けて購入した、近鉄30000系ビスタカー(3代目)の初期旧製品

コチラを、久々に開封。


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前面行先表示部分のクリアパーツが、1両分だけかけてたので、無理矢理で強引ながら、現行製品の行先表示パーツを接着剤で固着。

ライト類は、完全に点灯しなくなったけど…


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30000系ビスタカーの2列車体勢。

製品化されたばかりな現行製品との比較で、塗装の色合は現行製品の方が確かにキレイな仕上がりだけど、でも旧製品の方が実感的に思えてしまう。


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連結間隔となるけど、現行製品の方が狭い上、幌枠パーツも取り付けられてる。




現行製品の詳細となるけど、18200系と2列車体勢ともなり、連結にも対応。




30000系2列車体勢の走行動画です。

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